| 風水害時のペットの一時預かり活動について |
| 本活動は(公社)横浜市獣医師会と横浜市で締結した協定に基づく活動です。本活動はペットを飼っている事で風水害時の避難行動をためらい、市民の方が被災する事を防ぐ目的で行います。風水害時の横浜市の避難所の多くは同行避難が可能な状態になっていますが、事前にペットを動物病院に預ける事でスムーズな避難行動につなげていただければと思います。 本活動ではペットを無償でお預かりします。そのためにはいくつかの条件がありますので、ご注意ください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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対象の動物 :原則として健康上特に支障のない犬と猫 対象の方 :警戒レベル3(高齢者等避難)以上の避難指示等が発令され避難所が 開設されたた区域にお住まいの横浜市民 対象の期間 :警戒レベル3(高齢者等避難)以上の避難指示等が発令され、避難所 が開設された時から、避難指示等が解除され横浜市の避難所が閉鎖さ れた時まで 対象動物病院:(公社)横浜市獣医師会 会員病院 |
| 風水害に限らず災害はいつ来るかわかりません。日頃からしつけや必需品の備蓄を行い、同行避難ができるように準備しておきましょう。また、同行避難が困難な場合を想定して災害時のペット預け先として、知人、かかりつけ動物病院、馴染みのペットサロン、ペットホテル、訓練士等に相談しておきましょう。特に病気を持っているペットは、かかりつけ動物病院に預ける事をおすすめします。尚、「風水害時のペット一時預かり」は、もっぱら保管のみを基本としています。 |
| 1 ご利用に当たって |
| 2 一時預かり開始の目安 | 3 避難の必要性が出た場合 |
| ▲_up 1. ご利用に当たって | ||
| (1) ご利用前にご確認頂く事 | ||
|---|---|---|
| ア | 預けたい動物病院が(公社)横浜市獣医師会の会員の病院かどうかご確認ください。 ● 会員病院の検索はこちらから可能です(内部リンク)。 | |
| イ | 事前に動物病院に連絡をとり預かり可能かどうか確認してください。 (一般的な動物病院は24時間体制ではありません。夜間、休診日等不在となる時間があります。また、ケージ数や入院動物の関係でお預かりできない場合があります。) | |
| (2) ご用意いただくもの | ||
| ア | 住所の分かる本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)。 | |
| イ | 食べなれたフードや食器、ベットやタオルなどペットが安心する物、常用薬がある場合は薬と与え方のメモなど。詳しくは各病院にお問い合わせください。 | |
| (3) 事前に各種予防を行っておきましょう | ||
| ア | 犬の飼い主様には、「狂犬病予防法」により、犬の登録と毎年の狂犬病ワクチン接種が義務付けられています。 | |
| イ | 避難先では、動物が集まる他、ペットにストレスがかかるため伝染病が流行します。犬猫は、混合ワクチンを接種しておきましょう。 | |
| ウ | ノミ・マダニへの対策をしておきましょう。ノミ・マダニは、人や動物に寄生するだけでなく、伝染病を媒介します。とりわけ、マダニへの対策は、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」から飼い主様、ペットを管理する従事者等を守る為に重要です。 | |
| ▲_up 2 一時預かり開始の目安 | |||||
| 本活動の開始は警戒レベル3(高齢者等避難)以上の避難指示等が発令され、避難所が開設された時からですが、避難情報に注意して、飼い主様ご自身の実状(特に高齢者、障害者)を考慮して早めのご相談をお奨めします。多くの動物病院では本活動とは別に有償での一時預かりも可能です。詳しくは各病院にお問い合わせください。 | |||||
| ▲_up 3 避難の必要性が出た場合 | |||||
| (1) 動物病院へのお問い合わせ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 必ず事前に電話等で、預けたい動物病院の空き状況、受入れ可能時間、動物種をご確認下さい。 受入れ日時は警戒レベル3(高齢者等避難)を想定し各病院と調整して下さい。 なお、警戒レベル5(緊急安全確保)が出てからの屋外の行動は危険です。 屋内の安全な場所への避難など命を守る最善の行動をとって下さい。 ご相談の際には、移動中に被災する危険性も考慮し、まずは状況に合わせた適切な避難(最寄りの避難場所への同行避難や、 すでに浸水が始まっている等、状況によっては上層階への垂直避難など)を優先するようにして下さい。 | |||||
| (2) 預かり時のお手続き | |||||
| ご来院されましたら、同意書の同意事項を了承していただいた上で、必要事項をご記入いただきます。本人確認書類で本人確認をしたうえでコピーを取らせていただきます。 問診等でペットのお預かりに必要な情報をいただきます。ペットの状態を把握した方がご来院いただくか、困難な場合はメモや電話等でお知らせください。 | |||||
| (3) 預かり中の対応 | 保管を基本とします。投薬等が必要な場合は、病院とご相談下さい(別途費用が発生する場合があります)。 預かり中に体調不良や負傷などが発生した場合、寄生虫疾患が明らかな場合等には、必要な処置等を行います。その際の費用は、有料となりますのでご了承下さい。 |
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| (4) 預かりの中止 | |||||
| 動物病院の施設が損壊したり避難対象区域になる、ペットが過度に落ち着かない状態にある等、適正な預かりが困難と判断した場合は、途中で預かりを中止する場合があります。その場合、飼い主様もしくは代理人により引き取りをお願いします。 | |||||
| (5) ペットのお引き取り | |||||
| 開始の判断に基づく情報で予想された風水害の危険がなくなり、警戒レベル3(高齢者等避難)以上の避難指示等が解除され、避難所が閉鎖された時点で一時預かりを終了いたします。遅滞なくペットのお迎えにお越し下さい。 | |||||
| (6) ペットのお引き取りにいらっしゃらない場合 | |||||
| 本活動終了後に飼い主様と連絡取れず、ペットの引き取りにいらっしゃらない場合には、他の施設に移動する事があります。また、やむを得ない理由があり引き取りにいらっしゃれない場合には、有償でのお預かりに自動的に移行する事があります。 場合によって横浜市および関係機関と連携し、本人との連絡を試みる事があります。 | |||||
| (7) その他 | |||||
| その他の詳細については、飼い主様と各病院の協議により決定します。 | |||||
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